掲載物件
37件
Interchange 21(インターチェンジ21) はBTSアソーク駅のスカイウォークに直結された、アクセス抜群のオフィスビルです。MRTスクンビット駅、BTSアソーク駅の双方からアクセス可能なため、スタッフの通勤 / 外出時や、お客様にオフィスまで来ていただく際も快適です。2010年竣工のため築浅物件カテゴリーからは外れてきますが、アクセスや周辺環境の優位性が高く根強い人気がございます。
目 次
アソーク交差点の1角に位置しているInterchange 21(インターチェンジ21)地上階からの360°画像になります。ホテル、飲食店、各種商店はオフィスビル内と周辺に十分にございますので困ることはないと思います。一方で交差点周辺のアソーク通り、スクンビット通りの渋滞頻度は高いので、車での通勤、外出が多いお客様は要確認です。
MRTスクンビット駅、BTSアソーク駅の双方から徒歩数分のため、バンコクの東西南北の主要駅へのアクセスが抜群です。タイの雨季は雨がひどく、駅で立ち往生することも多くありますが、Interchange 21(インターチェンジ21)はBTS / MRTのどちらの駅からも雨に濡れることなく入館できます。
オフィスエリアへのエントランスからの360°画像になります。高級感のある受付カウンターにてスタッフへIDの提示をしますと、入館カードを受け取れます。入館カード無しではセキュリティーゲットを通過できず、またエレベーターの階数ボタンもカード無しでは押せないように管理されているため、セキュリティー面で問題ございません。
オフィスフロアへのエレベーターは低層階用と高層階用に分かれており、台数も十分にあるので、入居企業が多いビルな割に大きな混雑は回避できています。セラミックタイルで壁面と床面が施されているので、高級感がございます。
Interchange 21(インターチェンジ21)はユニットの向きにより窓からの眺望がかなり異なるので内見時には要確認ポイントです。お勧めはアソーク交差点向きのユニットで、交差点の渋滞、周辺の高層ビル、南側へ広がるベンジャキティ公園が見渡せる、バンコクらしい景色です。隣接するビルで景色がほぼ無いユニットや、歓楽街のソイカウボーイ側へ面するユニットは夜の騒音等、注意が必要です。
360度画像(103m2の小さいサイズのユニット)
セラミックタイルを床面と壁面に採用され、清掃も行き届いています。
エントランスの高級感と比較すると、各階の共有廊下とエレベーターホールの質素な感じと、若干の経年劣化感のギャップは気になるところではあります。階によって異なりますが、基本は白を基調にしたシンプルな仕様になります。
共有スペースにはシンク台はございますが、ご覧の通りキャンプ場並みの最低限なものになります。こちらは2022年度中に改装を進めるとビルオーナーがおっしゃっております。
BKK Office Search(バンコク オフィス サーチ)でインターチェンジ物件を見る↓
https://office.gdm-asia.com/interchange-21/
このオフィス物件が気になる、もしくはバンコクのオフィス探しでお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。