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The PARQ（ザ パーク）は、バンコクのオフィス中心街のアソークから1駅のMRTクイーン・シリキット駅にほぼ直結されたアクセス抜群の物件です。2020年竣工のため、設備も綺麗で最新のオフィスビルです。
目 次
The PARQ（ザ パーク）の建築プロジェクトは2020年のオフィス棟竣工に続き、Covit19ワクチン接種でバンコクの日本人へ名を広めたMedPark(メドパーク)ホスピタルの開院、更にはホテルとオフィス一体型のタワー竣工が2023年に予定されています。。
2020年に竣工したオフィス棟の1階から3階は商業施設エリアになっており、日本人にお馴染みの、すき家や牛角、しゃぶしゃぶ等の飲食店、フードコート、カフェ、コンビニ、スーパー、本屋等の一通り必要な商店が揃っています。タイの雨季の1日中天気が優れない時もThe PARQ(ザ パーク)から1歩も出る必要がなく快適に過ごしていただけます。
24時間利用可能なフィットネスクラブ(規制により変動あり)や、図書館もあるので、仕事帰りや、朝活の選択肢も広がります。また、コワーキングオフィスのWeWorkも拠点を持つので、日本からの新規進出企業はオフィスを構えるまでの準備期間にも活用いただけます。
敷地全体の30％は緑豊かな造園、野外活動スペース、オープンスペース等になっております。緑豊かなオープンスペースでリフレッシュすることで仕事にメリハリを持てる環境が整っています。
LEED世界評価基準においてゴールド、都市デザインの世界評価基準ではタイ初のWELL認証を取得した、環境性能が高い物件です。タイでの電気自動車の普及に先立ち、駐車スペースには早くも電気自動車の充電スタンドが備えられています。
*LEED
米国グリーンビルディング協会による建築物の環境性能を客観的に評価する指標です。入居先ビル選定にあたり、LEEDを取得している物件に限定する企業も多く、グーグル、マイクロソフト、ゴールドマンサックス、バンクオブアメリカなどが挙げられます。今後、オフィス物件を探す際にLEED認定を受けている物件を選定されることが世界的に一般化されることが想定されます。
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ビル空調の吸気口には汚染された空気をろ過する高度なシステムが採用されています。
オフィスビル内の水道水は飲料が可能な水へ浄水されています。
遮熱性が高いペアガラスを窓へ採用しているため、タイの暑い環境でも空調効率を良好に維持できます。
屋外からの自然光の強弱に応じて、屋内のLED照明照度を調整するセンサーを搭載しています。
MRTスクンビット駅から一駅のMRTクイーン・シリキット駅が最寄り駅になり、オフィス中心街のアソークエリアへも行きやすい場所に立地しておりますのでBTSスクンビットラインへの乗り換えもスムーズです。
建物は駅2番出口を出て目の前にございますので、ほぼ駅直結物件です。ホテルとオフィス一体型のタワー竣工時には地下からタワー内へ入れるるようになる予定です。また、ラマ4世の高速道路出入口にもアクセスしやすいため、工業団地へ出向くことが多い企業にとっても便利な場所です。
オフィスエリアへのアクセス時は、ID提示とセキュリティーゲート通過が必要なため、日本側のセキュリティー規定が厳しい企業でも安心して選定いただけます。
エレベータは低層階用と高層階用のそれぞれ4台ずつ用意されているため、お昼休みの時間帯の混雑も緩和されています。
バンコクオフィスビルの中で天井高は最も高い3Mございますので、圧迫感とは無縁の環境です。広いスペースが必要な場合、2フロアにまたがっての賃貸も可能です。
以上、バンコクのスクンビットエリアに立地するThe PARQ（ザ パーク）のオフィス物件をご紹介しました。
700件を超えるデータベースからオフィス物件のリサーチし、オフィス物件仲介いたします。オーナーとの条件交渉や賃貸借契約書の締結まで、オフィス仲介としてフルサポート致しますので疑問や不安な点などあればお気軽にご相談ください。
BKK Office Navi 編集部
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トンロー駅新築オフィスビル「 T-One Building 」。今後、オフィスビルから駅までのスカイウォーク、ビル内にはスカイレストラン、フードコートなどが設けられる予定です。
