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Park Silom(パーク・シーロム)はBTSサラデーン駅直結でアクセス抜群なオフィスビルです。雨の日も傘無しで駅からビルへ入館が可能です。 2023年竣工で、モダンかつスタイリッシュなデザインの中にも「緑・エコ」を感じさせる外観はシーロムエリアの新しいランドマークとなること間違い無いでしょう。商業エリアに入居するテナントも話題のカフェや、日本食、フィットネスなど日本人ビジネスパーソンにも嬉しいラインナップです。 まさに「Aクラスビル」という言葉がぴったりな、日系企業も多く入居されている信頼できる物件になります。


ビルの前面には緑豊かなスペースが広がっています。
Park Silom(パーク・シーロム)内にカフェやレストランはもちろんございますが、ショッピングモールのシーロムコンプレックスやシーロムエッジ等にもへのアクセスも徒歩5分のため、ランチや買い物で困ることはございません。
シーロム通りとコンベント通りの交差点に位置しているため、比較的ラッシュ時は渋滞になるエリアにございます。お車で外出が多い企業は要確認ポイントになります。

Park Silom(パーク・シーロム)は、BTSサラデーン駅の2番出口から延びるスカイウォークに直結されており、駅から徒歩1~2分程でオフィスビルの入口へ到着します。

MRTシーロム駅へのアクセスも良いので、バンコクの東西南北の各地からの通勤される従業員の皆様にも好評なことは間違いございません。

ホテルの様に装飾された豪華なエントランスには、有人の受付カウンターとセキュリティーゲートがあり、受付にてIDカードを提示すると入館カードを付与されます。受付で登録した訪問先企業が入る階にしかエレベーターが止まらないシステムになっているので、セキュリティー基準に問題ございません。
エレベーターは下層階、中層階、上層階の3つに分かれており、下層階は5基、中層階、上層階は6基ございます。充分な数で、待ち時間もほぼ発生しません。

建物の形状が綺麗な四角形のため、大小さまざまなサイズのユニットが効率よく配置されています。ビルによっては建物の形状が悪く、同じ広さでも柱の位置が悪かったり、デッドスペースが多かったりで狭く感じることもございますが、Park Silom(パーク・シーロム)ではその様な心配は不要です。

天井高は余裕の約3mで圧迫感とは無縁の空間です。


隣接する高層ビルがないので、どの方角のユニットも基本的に眺望が良い物件です。もちろん階層や方角によっても眺望は変わるので、内見時に要チェックポイントになります。


ユニットによってはバンコクのランドマーク「マハナコンタワー」も眺望できます。
清掃が行き届いた、まるでホテルのような高級感があるトイレです。


多目的室トイレには、シャワーも設置されています。汗をかきやすい南国・タイでは嬉しいファシリティです。

共有のパントリールームももちろんございます。
ホワイトを基調にシンプルなカラートーンですが、床面はマーブルタイルを採用しておりますのでチープな印象はございません。

商業エリアにはタイで話題のカフェ「Arabica Coffee」も入居しています。「Arabica Coffee」は、アイコンサイアム1階にタイの1号店をオープンした、京都から世界に展開するメイド・イン・ジャパンのコーヒーブランドです。



他にもスーパーマケット「フードランド」や薬局「Boots」等が入居しており、オフィスで働く上で買い物に困ることはありません。
喫煙スペースは商業施設エリア部分からのアクセスとなり、オフィス部分からのはアクセスは少々離れます。
ビルの対面には西鉄ホテル 「CROOM」が2024年9月からオープンしており、出張者の宿泊にも便利です。

BKK Office Search(バンコク オフィス サーチ)でPark Silom(パーク・シーロム)物件を見る↓
https://office.gdm-asia.com/park-silom/