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BTSラチャテウィ駅から徒歩約2分、バンコク中心部へのアクセスに優れたグレードAオフィスビル「Spring Tower」。LEED GoldやWiredScore Goldを取得し、開放感のあるオフィスフロアに加え、フードコート、カフェ、コワーキングスペースなどの共用施設も充実しています。本記事では、Spring Towerのアクセス、オフィス仕様、設備、館内施設について詳しくご紹介します。

Spring Towerは2020年竣工、27階建てのオフィスビルで、中心地サイアム駅から1駅先のラチャテウィ駅に位置します。
認証・受賞面では、LEED Gold、WiredScore Goldに加え、Asia Pacific Property Award 2018 for Office Architecture Thailandを受賞しています。ビル内にはフードコート、コンビニ、カフェ、コワーキングスペース、フィットネスなども備わっており、オフィスワーカーの日常利便性にも配慮された物件です。

当ビルが位置するラチャテウィエリアは、サイアム、パヤタイ、プラトゥーナムに近く、バンコク中心部の商業・交通利便性を享受できるエリアです。
周辺にはオフィスビル、商業施設、ホテルなどが集まっており、従業員の通勤やランチ、来客対応もしやすい環境です。BTSを利用すればサイアム方面、スクンビット方面、シーロム方面への移動もしやすく、バンコク中心部に拠点を構えたい企業に向いたロケーションといえます。
また、将来的に現在建設中のMRTオレンジラインと隣接する予定であり、今後の交通利便性向上にも期待できます。

Spring Towerの最寄り駅はBTSラチャテウィ駅で、徒歩約2分の距離にあります。駅から近いため、従業員の通勤利便性を重視する企業にとって大きなメリットがあります。
BTSで1駅移動すれば、エアポートレールリンクに接続するBTSパヤタイ駅、またはBTSスクンビット線とシーロム線が交差するBTSサイアム駅へアクセスできます。バンコク市内の移動だけでなく、空港方面へのアクセスも比較的しやすい立地です。
車での移動についても、最寄りの高速道路入口まで約1km、都心部だけでなく郊外方面への移動にも対応しやすいロケーションです。

Spring Towerでは、ターンスタイルゲートと24時間体制のセキュリティシステムが導入されています。ビル内はエンジニア、安全担当者、警備員によって管理される体制が整えられています。
また、Building Automation System(BAS)によるビル管理システム、CCTV、Asset Control、Destination Controlなどの機能も備えています。オフィスビルとしての安全性や入退館管理を重視する企業にとって、安心感のある仕様です。
火災対策としては、スプリンクラーと煙感知器を備えています。電力供給はMEAからの69,000V受電とされており、非常用発電機も設置されています。

Spring Towerには、乗用エレベーター11基、駐車場用エレベーター3基、サービスリフト1基が設置されています。
オフィスフロアは、9〜18階の低層ゾーンと、19〜27階の高層ゾーンに分かれています。低層ゾーンには乗用エレベーター6基、高層ゾーンには乗用エレベーター5基が設けられており、フロアごとの利用動線に配慮されています。
また、目的階制御エレベーターも導入されているため、朝夕の混雑緩和やセキュリティ面にも配慮された設計です。

Spring Towerのオフィスフロアは、9階から27階に配置されています。総賃貸面積は約27,294㎡、基準階面積は約1,592〜2,038㎡です。
1フロアの面積が比較的大きく、100㎡程度の小規模区画から、複数フロアを連結した大型オフィスまで対応できる柔軟性があります。支店オフィス、地域統括拠点、成長企業の拡張オフィスなど、さまざまな規模の企業に対応しやすい物件です。


フロアは中央にエレベーターホールや設備コアを配置し、その周囲にオフィススペースを展開する構成です。ノックアウトパネルにも対応しており、複数フロアを内部階段でつなぐような利用も検討しやすい仕様となっています。
天井高は3.0m、床から床までの高さは4.1mです。一般的なオフィス利用に十分な天井高が確保されており、開放感のあるレイアウトを計画しやすい点も特徴です。

Spring Towerの空調は、セントラルチルドウォーター方式が採用されています。通常空調の運転時間は8:00〜18:00です。
また、サーバールーム向けの24時間空調対応に関する記載もあり、社内サーバーやIT機器を常時稼働させる必要がある企業にとって検討しやすい仕様です。
資料では、スプリットタイプ空調用のポケットバルコニーにも対応していると紹介されています。サーバールームや特殊用途の区画など、通常空調とは別に空調計画が必要な場合にも対応しやすい物件です。

明るい色調のタイルと落ち着いた照明でまとめられており、清潔感のある内装となっています。洗面スペースもゆとりを持って設計されておりオフィスワーカーが日常的に利用する設備として快適性に配慮された仕様といえます。多目的トイレにはシャワーも付帯してます。

各フロアには、木目調の収納とシンクを備えたパントリースペースが用意されています。簡単な洗い物や給湯、ドリンク準備などに利用しやすく、テナント内での休憩・バックヤード機能を補完する設備です。

共用廊下は、十分な横幅があり、什器搬入の際も問題ない横幅です。石調の壁面と光沢のある床材を用いた明るい内装で、グレードAオフィスらしい高級感のある仕上がりです。

地下階にはフードコートがあり、従業員のランチに事困ることはありません。テナントも10店舗以上あり豊富な種類の店舗からランチを選ぶことができます。

1階には7-Eleven、Starbucks、Amazon Cafeが入居しており、ランチや軽食、日常的な買い物がビル内で完結しやすい点は大きな利点です。

10〜11階にはWeWorkのコワーキングスペースが入居しています。外部パートナーとの打ち合わせ、プロジェクト利用、短期利用などにも対応しやすく、通常のオフィス区画に加えて柔軟な働き方を取り入れやすい環境です。

Premium One Fitnessが入居予定です。開業は2026年8月24日予定とされており、オフィスワーカーの健康管理やリフレッシュにも役立つ施設構成となっています。

Spring Towerには、361台分の駐車スペースが設けられています。駐車場は2階から8階に配置されています。
駐車場は、賃貸面積100㎡につき1台分の無料駐車スペースが提供されます。また、テナント用と来客用で駐車フロアが分かれており、EV充電設備もテナント・来訪者の双方が利用可能です。
BTS駅近の物件でありながら、一定数の駐車スペースを確保しているため、公共交通機関を利用する従業員と、車移動の多い経営層・来訪者の双方に対応しやすい物件です。
以上、Spring Towerのご紹介でした!