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BTSプンナウィティ駅・BTSウドムスック駅から徒歩圏に位置する「Cloud 11」。駅前立地ではないものの、BTSスカイウォークからのアクセス動線が確保されており、スクンビット通り沿いの大型複合開発として計画されています。Cloud 11は、オフィス、リテール、イベントスペース、スタジオ、ホテル、パーク機能を一体化したミックスユースプロジェクトです。「Creator Village — Where Creativity Finds Its Home.」をコンセプトに、クリエイター、コンテンツ制作者、デジタル企業、スタートアップ、新世代ワーカーが集まる場を目指しています。


Cloud 11の最大の特徴は、単なるオフィスビルではなく、クリエイティブ産業に特化した「Creator Village」として計画されている点です。オフィスに加えて、ライブスタジオ、プロダクションスタジオ、ホール&シアター、アートギャラリー、リテール、パーク、ホテルなどが一体となっており、制作・発信・交流・ビジネスを同じ敷地内で完結しやすい構成となっています。

Cloud 11が位置するウドムスック・バンナーエリアは、スクンビット東部の中でも今後の発展が期待されるエリアです。プロンポン、トンローといった中心部に比べると賃料水準を抑えやすい一方、BTSを利用すれば都心部への移動もしやすく、コストバランスを重視する企業にも検討しやすい立地です。
Cloud 11内には大型商業施設も計画されています。

Cloud 11は、BTSグリーンラインのプンナウィティ駅6番出口、またはウドムスック駅2番出口からそれぞれ約450mの距離に位置します。徒歩では約10分前後を見込む距離ですが、スカイウォーク経由でアクセスできる点は利点です。
また、車ではスワンナプーム空港まで約30分、高速道路まで約2.8kmです。都心部だけでなく、空港方面、EECエリア方面への移動にも対応しやすいロケーションです。


Cloud 11では、AIカメラによる24時間監視、スマートアクセスコントロール、カードスキャン、QRスキャン、顔認証などを備えた高度なセキュリティシステムが導入されています。
入退館にはターンスタイルシステムが設けられており、受付サービスも備えています。さらに、目的階制御エレベーターや、VIPゲスト向けの駐車場直結プライベートエレベーターも導入されており、安全性と利便性の両面に配慮された仕様です。

Cloud 11のタワー1〜4には、乗用エレベーター、プライベートエレベーター、サービスエレベーターが設置されています。
タワー1〜4では、低層ゾーン・高層ゾーンそれぞれに乗用エレベーターが設けられており、さらにプライベートエレベーター4基、サービスエレベーター4基を備えています。タワー5には、乗用エレベーター4基とサービスエレベーター1基が設置されています。
大規模な複合施設として、オフィステナント、来訪者、サービス動線を分けながら、効率的な縦動線が計画されています。

Cloud 11のオフィス区画は、North Wing、South Wing、West Wingの3つの構成に分かれています。

North Wingはタワー1〜2で構成され、オフィス賃貸面積は約38,500㎡。South Wingはタワー3〜4で約26,500㎡、West Wingはタワー5で約5,000㎡となっています。全体として、Creator Villageの賃貸面積は約70,000㎡です。
基準階面積は、タワー1〜4で約3,000〜3,700㎡、タワー5で約400〜600㎡。大型企業の本社機能や部門統合オフィスに対応しやすい大規模フロアと、クリエイティブ企業やスタートアップに向いた比較的小規模なフロアの両方を備えています。

天井高はフロアにより異なり、タワー1〜4の一部フロアではクリアハイト約4.5〜5m、標準フロアでは約3mの天井高が確保されています。タワー5の最上階ではクリアハイト約7mの高天井区画も計画されており、ショールーム、スタジオ、撮影・配信スペース、ブランド体験型スペースなどにも対応しやすい仕様です。

空調は、1日10時間の範囲内でテナントが運転時間を設定できるフレキシブル空調システムを採用しています。例えば、8:00〜18:00、9:00〜19:00など、業務時間に合わせた設定が可能です。
また、時間外空調を利用する場合でも、最低利用料金が設定されていない点も特徴です。一般的なオフィスビルでは、時間外空調を依頼する際に「最低2時間分から請求」といった条件が設けられる場合がありますが、Cloud 11ではより柔軟に利用しやすい条件となっています。
MERV-14フィルターを導入しており、細菌や感染症リスクの低減にも配慮されています。空気環境や従業員の健康面を重視する企業にとっても検討しやすいオフィスです。

Cloud 11の中核となるのが、クリエイター向けの「Creator Village」です。単なるオフィス機能だけでなく、制作・発表・交流・ウェルビーイングを支える環境が同じ建物内に集約されている点が特徴です。
ライブスタジオやプロダクションスタジオ、Cloud 11 Hall & Black Box Theater、アートギャラリー、Atria、Cloud 11 Parkなどを備え、動画制作、イベント、展示、コミュニティ活動まで対応しやすい構成となっています。
デジタルコンテンツ制作会社、広告・PR会社、メディア企業、クリエイティブエージェンシーなど、通常の執務スペースに加えて「発信の場」も求める企業に適したオフィス環境といえます。

Cloud 11には、フード&ビバレッジ、ファッション、ビューティー&ウェルネス、デジタル&テクノロジー、フィットネス、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、金融サービスなどのリテール・サービス機能も計画されています。
日常的な飲食、買い物、来客対応、イベント利用など、オフィスワーカーと来訪者の双方にとって利便性の高い施設構成です。

世界的なクリエイティブ系教育機関がタイで初めてCloud 11に進出する予定であり、制作・発信だけでなく、人材育成や学びの場としても機能することが期待されます。

Cloud 11には英国発ブランド新築ホテル「YOTEL Bangkok Sukhumvit」も併設される予定です。出張者や短期滞在者の宿泊ニーズに対応できるため、海外拠点との連携が多い企業や、イベント・展示会を行う企業にとっても利便性の高い施設構成です。
Cloud 11には、約1,800台分の駐車スペースが設けられています。駐車場は100%自動駐車システムを採用しており、大規模複合施設として来訪者・テナント双方の利用に対応しやすい設備です。
以上、Cloud 11のご紹介でした!